お知らせ

新型コロナウイルス感染予防及び拡大防止のための取り組みについて

当ホテルでは、お客様・お取引先様・地域の皆様及び従業員の健康と安全を最優先とすべく、新型コロナウイルス感染予防及び拡大防止のために下記の取り組みを行ってまいります。

カテゴリを選択する

主な取り組み
従業員に対する取り組み
お客様へのお願い

主な取り組み

ホテル入口には非接触型体温測定器を設置しております。
全客室内を始めとする施設内の各所に、アルコール消毒液を設置しております。
お部屋内のドアノブ・スイッチ類など、またフロントのルームキーやペン・お釣銭用のトレー・お荷物用のカートなど、各種館内設備にてアルコールによる除菌を実施しております。
全室に空気清浄機をご用意しております。
扉や窓のある場所では可能な限りの換気を実施しております。
フロントカウンター・レジ・宴会における受付やクロークなど、お客様および従業員との空間で可能な箇所において飛沫防止パーテーションを設置しております。
お客様同士のソーシャルディスタンスを確保するため、温浴施設などのパブリックスペースにおいてご利用人数上限の設定・ロッカーの間引き、送迎バスの座席の間引き、各レストランにおける席間は最低でも1ｍ以上の間隔を確保、また可能な箇所において飛沫防止パーテーションを設置しております。
温浴施設等におけるバスタオルやフェイスタオルなどのご使用については、お部屋よりお持ち込みいただいております。
レストランにおいて、お客様用のマスクケースを常備しております。

従業員に対する取り組み

全スタッフがマスクまたはフェイスシールドを着用しております。
手洗い・うがい・手指のアルコール除菌を励行しております。
出勤時には体温計測を実施しております。また、体調不良の際（37.5℃以上の発熱など）は出勤禁止とし自宅待機を厳命しております。
バックヤードスペースにおいても、ソーシャルディスタンス確保や飛沫防止パーテーションの設置、各種施設のアルコール除菌、出来る限りの換気等を徹底しております。

お客様へのお願い

また、皆様に安心して当ホテルをご利用いただくために、下記のお願いをさせていただいております。

マスク着用ルールの変更について（2023年3月13日以降）

厚生労働省の方針に従い、マスクの着用はお客様ご自身の判断となります。
お客様同士、ご本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。

なお、従業員は引き続きマスクの着用を継続いたします。
何卒ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

- マスクの着用について（厚生労働省ホームぺージへ）

入口における検温及び手指のアルコール除菌のほか、手洗いやうがいの励行についてご協力をいただきますようお願い申し上げます。
チェックイン時・ご精算時・その他各種施設のご利用時等におきましても、ソーシャルディスタンスを確保（1ｍ以上）していただきますようお願い申し上げます。
37.5℃以上の発熱を始め、頭痛・のどの痛み・せき・くしゃみ・寒気・節々の痛み・リンパ節の腫れ・味覚や嗅覚の障害などの症状がある場合は、ご来館をご遠慮下さいますようお願い申し上げます。
万一、お客様がご滞在中にご体調が優れなくなった際は、直ちにお近くの従業員までお申し出下さいますようお願い申し上げます。